今冬から始めたシミ治療もあっという間に4ヶ月経過しました。紫外線を浴び続けることによってできるシミも放っておけば、私のようにあっという間にスミのような頑固なシミに変わりますので、見つけ次第、早め早めの治療を心がけることが必要です。
シミ治療開始から4ヶ月経過と効果写真
一年のうちで肌へのダメージが最も多いこの季節は、さまざまな肌のトラブルが多発します。できたシミも放っておけばどんどん黒ずんでいって楽しみにしているお洒落やファッションも台無しに。40代の私もシミができてから治療を開始して薄くなり始めるまで本当に辛かったです。 😥
ハイドロキノンを使い始めて4ヶ月経過と効果写真
ハイドロキノンは皮膚科でも処方されているシミを薄くする効果が認められている治療薬のひとつです。私のような頑固なシミを薄くする場合、ハイドロキノンのような専用治療薬が必要です。
注意すべきはハイドロキノンの副作用
そんなハイドロキノンもシミを薄くするための刺激成分が強すぎるためか、使い方を間違えるとシミの周辺が赤くなったり痒くなったりと副作用を生じることがあります。私も最初は使い方が分からず、適当に使っていたら赤くなり始めて逆に目立つようになってしまいました。
ハイドロキノンを使う場合は、自分の肌に合った成分量の治療薬を使うことが重要です。
自分の肌に合ったハイドロキノンを使い続けることがシミを薄くするカギとなります。
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これから始める夏のUV紫外線対策
強烈な夏の紫外線、エアコンによる乾燥、室内外の激しい温度差、大量の汗と皮脂。夏は肌に大きなダメージをもたらす刺激がいっぱいです。そのため、この時季は、美しい肌を損なうトラブルも多発しがちですね。中でもやっかいなのが、「シミ・くすみ」、「毛穴」、「皮脂」、「化粧崩れ」の４つのトラブル。黒ずみ・ひらきなどの毛穴の目立ち。紫外線によって濃さも量も加速するシミやくすみ。取るほどにあふれ出る皮脂によるテカリ。昼までもたずに崩れるファンデーション。
夏に多い肌トラブルは、その場しのぎのケアでは根本的に解消しないもの。まずは、その原因を明らかにすること。そして、その原因にアプローチすることが大切です。
過剰メラニンや乾燥などの紫外線ダメージには米肌
真夏のシミやくすみ、トラブルの大きな原因となるのは強烈な紫外線と肌のうるおい不足。だから対策には、
- メラニンの過剰生成を抑える美白ケア
- うるおいをしっかり与えてキープする保湿ケア
- 紫外線をきっちりガードするUVケア
など、3つの三段構えが鉄壁です。米肌の美白化粧水と美容液は、美白有効成分のビタミンC誘導体でメラニンの過剰生成を抑えるとともに、お米と発酵のパワーをとどけるので、肌の奥からうるおう発光美白に導くことができます。 😀
コーセーのライスパワーNo.11は、保湿効果がきちんと認められた厚生労働省認可の医薬部外品だから安心。
私も米肌を使い始めて、目だっていた毛穴の開きや頬の赤みが少しずつ治まってきたように感じます。また、肌のトーンもあかるくなりました！お肌の曲がり角年齢なので医薬部外品のライスパワーNo.11のチカラでしっかりと肌を整えていきたいですね。 😀
コーセー澄肌美白エッセンスは、使って1週間くらいでシミがびっくりするくらい、うすく目立たなくなる方もいらっしゃいます。シミの濃さやシミができてからの年数によって個人差あるかと思いますので、まずはお試しセットから使われてみてはいかがでしょうか？
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