ルミキシルを使ったシミ治療も4ヶ月経過しました。
ルミキシルを使ったシミ治療効果
ルミキシルは、スタンフォード大学の研究チームによって開発された画期的で全く新しいタイプのスキンブライトニング・クリームです。ルミキシルは、アミノ酸「ルミキシル・ペプチド(デカペプチド12)」から作られています。
この「ルミキシル・ペプチド」が肌のメラニン生成(くすみ等の原因)に関わるチロシナーゼと呼ばれる酵素の働きを防ぐことで、美肌効果、肌の透明感、肌の輝き(ブライトニング)がアップします。
ルミキシルの使用感と効果
シミ治療といえばハイドロキノンが有名ですが、何ヶ月も連続して使用すると赤みや痒みなどが生じたりと副作用があったりします。でもルミキシルは全く新しいタイプのシミ消しクリームなので赤みや痒みなどの副作用もありません。
実際、肌の弱い私も4ヶ月連続で使用しており(現在も継続使用中)、違和感なく使えてます。 😀
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今日からはじめるシミ対策
シミができる一番の原因は紫外線。表皮の基底層の部分にメラノサイトという細胞があり、紫外線を浴びることで、メラニンという黒褐色の色素をつくりだします。メラニンは皮膚にとって必要なものですが、紫外線をたっぷり浴びることで、過剰に生産されてしまい、排泄されなくなると、シミになるのです。 😥
紫外線には、いつもどおり気をつけていたつもりなのに、突然シミができてしまうのは何故でしょう。今できたシミのもとを辿ると、意外にも、子供の頃から浴びていた紫外線の積み重ねが原因なのです。生まれたときから、紫外線を浴びるたびに肌の深部が傷つけられ、若いうちはまだその影響は目に見えないのですが、そのダメージが積み重なって、ある日、コップの水が溢れるようにシミとなって表面化します。つまり、気にとめないほどの微量の紫外線でも、ダメージとして蓄積されていくのです。
できてしまったシミはどうすればいいの?
シミを完全に消すことはできません。でもシミ消しクリームのルミキシルなら、写真のように目立たないようにすることができます。
美肌のための毎日のお手入れに、おすすめのルミキシル
- 加齢や紫外線によるシミが気になる方に。
- くすみのある肌に。
- 肌のトーンのむらが気になる方に。
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日中のファンデーションも欠かさないで
ルミキシルを使用している間は、日焼けを避け、屋外にでるときもファンデーションを欠かさないようにしてください。
おすすめはSPF30~35程度のファンデーション。
効果の強すぎるものだと、逆に肌を傷める原因にもなるのでご注意ください。
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