2月から始めたシミ治療もついに2ヶ月を経過してしまいました。このブログではシミ治療にあたっての経過を写真付きでレポートしたいと思います。
ハイドロキノン使用2ヶ月経過と効果写真
今日撮った写真はスキンケア前なので、少し乾燥気味の肌画像になってしまいました 😀
途中からできていた赤みや痒みも途中でクリームを変えてから引いていきました。心配していたシミの赤みも徐々に薄くなり、現在のような状態となりました。そういえば最近、肌の自活力という言葉をよく聞きますね。
進化したハイドロキノン!ブログ管理者おすすめのシミ治療は、ハイドロキノン使用3ヶ月~1年経過と効果写真の記事でも紹介してますので、ぜひご参考ください。
肌の自活力とは
角層を健やかに育み、自ら綺麗になる力を持っている肌のことを自活力というそうです。肌の自活力が弱いと、シミやシワなどの肌悩みが進行しやすくなるそうです。肌の自活力はどうしても加齢とともに下がりがち。さらに乾燥や紫外線、化粧品に含まれる添加物などによる肌ストレスが原因でシミができやすくなるのだそうです。 😥
シミ治療のカギとなる化粧水
ハイドロキノンの使用説明書には、ハイドロキノンを使用する前に化粧水や美容液を使うように書かれています。ストレスによって弱まった自活力を底上げするのは、スキンケア化粧品の役目です。ファンケルの無添加アクティブコンディショニングは、完全無添加なので肌ストレスなどの原因となるものが含まれていません。
どんなに良い美容成分でも、肌に入らなければ効果を発揮できません。アクティブコンディショニングEXなら、アクティブセラミドの効果により、角層機能を高めるから、化粧液の浸透もアップ。完全無添加なので、ハイドロキノンとの併用もバッチリです。 😀
ファンケルのスキンケア化粧品トライアルセットは1ヶ月長持ちセットだから、じっくりとシミ消しの効果を体験しながら使うことができます。
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おすすめのハイドロキノンクリーム
ビタミンCとともに優れた働きでブライトニングケアの歴史をリードしてきた成分「ハイドロキノン」しかし、攻めの効果が期待できる成分には、こんな課題があります。
- 肌に浸透しづらく普通に塗っても肌の奥まで届かない
- 高濃度で配合すると刺激が強く、私のように赤みや痒みが生じやすい
- 酸化しやすく、製品の安定性が悪い
どんなに良い成分も、効果が実感できなければ意味がありません。
その課題を独自の浸透テクノロジー「キューソーム」で解決した製品。厚生労働省認可の美白成分を配合し、角層の奥まで成分を届けてシミ治療を行う美白スキンケア。
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