一般的なシミの場合、早い人で25歳くらいから肌に現れ始めます。
私のシミは35歳を過ぎた頃から頬に出始めて、40歳を迎える頃には濃いシミに。
「スミが付いたようなシミを少しでも薄くして、オシャレをもっと楽しみたい!」
そんなことがきっかけで始めたのが、ハイドロキノンを使ったシミ治療でした。
では、今日までの効果写真をまとめたいと思います。
【シミ治療40日経過写真】
黒ずんだようなシミは薄くなったものの、1ヶ月経過したあたりで赤みや痒みが生じてしまいました。そこでハイドロキノンの種類を変更。
【シミ治療70日経過写真】
ハイドロキノン使用開始から70日ほどで頑固なシミも目立たないほど薄くなりました。
頑固なシミ治療1年経過写真
去年の1月から始めた頑固なシミ治療1年経過写真。
40代の私でもなんとか無事にシミを薄くすることに成功しました!
ハイドロキノン使用約70日で効果を実感
皮膚科を利用したシミ治療はレーザーとかなので高額に。
でもハイドロキノンだと、一般的なスキンケア化粧品と同じくらいの価格でシミを薄くすることができます。
シミが薄くなり始めるまでの期間は個人差ありますが、だいたい2ヶ月~3ヵ月程度。
私もハイドロキノンを使い始めて70日ほどで写真のように薄くなり始めました。
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ふんわりアロマのような香りが広がり、しっとりと肌に馴染んでいくビーグレンのホワイトケア。
ハイドロキノンは皮膚科でも処方される治療薬のひとつで、約2ヶ月~3ヵ月ほどでシミを薄くすることができます。
でも使い方を誤ると赤みや痒みが生じてしまい、使い続けるのが困難に
肌が弱くなる40代だと、使い方に気を使いますよね。私もそうです。
カプセル化して浸透するので肌への刺激が少ない
私が使っているビーグレンのホワイトケアセットなら、肌への刺激も少ないので使い続けることができます。
ビーグレンはハイドロキノンをカプセル化して浸透させるので、肌への刺激も少ないんです。
肌への刺激が少ないから、赤みや痒みなどの副作用も出にくいのが特徴です。
ビーグレンのオフィシャル動画も合わせてご覧ください。
紫外線による老化がシミ・シワ・たるみの原因
紫外線は、シミやシワ、たるみなどの肌老化の原因になります。
小麦色の肌は健康的に見えますが、いつまでも若々しい肌を保つなら紫外線はとにかく避けるべきです。
紫外線の影響は、若いうちには気づきにくいもの。
そのため、まだ大丈夫と油断している人が多いのですが、紫外線ダメージは貯金のようなもので、日々蓄積されていきます。
幼い頃から浴びてきた紫外線がたまって貯金箱がいっぱいになると、肌老化として一気に現れるのです。
紫外線対策とシミ対策
紫外線にはA波(UVA)とB波(UVB)の2種類あります。
どちらも肌老化の原因になるので、両方を防ぐケアが必要です。
紫外線ダメージに負けない透明感のある明るい肌へ導くホワイトケア。
肌が弱くなる40代だと、特に気を使いますよね。私もそうです。
お手入れの鍵を握るのは、優れた働きでブライトニングケアの歴史をリードしてきた2つの成分「ビタミンC」と「ハイドロキノン」。
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肌へのやさしさ重視のデイリーケア
日焼けを防ぐことは大切ですが、日焼け止めを肌に塗ることも、肌へのダメージとなるのはご存知ですか?
でもシミ治療を始めるなら、紫外線対策などのデイリーケアも必要です!
季節を問わず外出する際には、なるべくSPF値の小さいファンデーションがおすすめ。
シミ治療中なら、植物由来成分で肌にやさしいSPF30程度がおすすめ
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