ハイドロキノンクリームを使ったシミ治療2週間経過
早いものでハイドロキノンクリームによるシミ治療を始めて2週間経ちました。
ハイドロキノン4%配合クリームによるシミ治療を開始して14日目の写真です。
下の写真はハイドロキノン治療を始めて1週間後。1週間と2週間だと正直効果の差が分かりません^^;
こちらの3ヵ月経過写真をご覧ください
ハイドロキノンを使った治療も根気よく続けば、シミのない綺麗な肌にすることができるんですよ
ブログ管理人おすすめのハイドロキノン
ハイドロキノンを使って本当にびっくりしました
3ヶ月でシミの目立たない、こんなに明るい肌になるなんて
気分まで明るくなった感じ。
ハイドロキノンは使用方法を誤ると、赤みやかゆみなどの症状が出たりします。
でもこちらの4%配合クリームだと、そのような副作用症状が出ませんでした。
これからもずっと使い続けようかと思います。
ブログ管理人のおすすめハイドロキノンはこちら
ビタミンCの美肌効果
ビタミンCを取ることで皮脂分泌を抑制し、ニキビやシミのできにくい肌にできるようです。
過剰に分泌された皮脂は、毛穴の炎症やニキビに繋がります。
ビタミンCは皮脂の分泌そのものを抑え、皮脂を酸化しにくくする、ダブルの働きでニキビやシミを防ぎ、できてしまったニキビも沈静化し、肌を綺麗にする効果があります。
ハイドロキノンとビタミンCのダブルでシミ対策すると効果的といえます。
ブログ管理者おすすめのシミ治療は、赤みが出ないハイドロキノン効果写真の記事でも紹介してますので、ぜひご参考ください。
ブログ管理人によるハイドロキノン使用開始から1年1ヶ月頃までの肌の経過をまとめています。
シミができるまで
紫外線を浴びると、表皮の色素細胞内でチロシナーゼという酵素の働きが活発になり、チロシンというアミノ酸を材料にしてメラニンがつくられます。
生成されたメラニンは、通常は徐々に淡い色になりながら、角化細胞とともに押し上げられ、最後にはアカになって剥がれ落ちます。
ところが、紫外線などで過度な刺激を受けると、色素細胞は肌を守ろうとして活性化し、メラニンを過剰につくってしまうわけです。
この過剰につくられたメラニンが、外から見ると肌の色が黒く見えるシミになってしまいます
外に出かける際は、必ず紫外線対策をしましょう。
ハイドロキノンを使っている間は肌が弱くなるので、徹底した紫外線対策が必要です。
理想的なのはSPF35程度のファンデーション。
SPF50になると、過剰な防御になって肌を傷めてしまい、逆効果。
肌を傷めず、30秒と短時間でカバーできるのがおすすめ。
たった30秒でシミ・毛穴・くすみも瞬間カバーで肌綺麗
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事前モニターの方からも満足度100%
上で紹介しているハイドロキノンと併せて使うと効果的。
開発のきっかけは「朝から完璧にファンデを塗る時間がない」というお客様の声から。
実際に育児中の社員が時短メイクの必要性を感じ、試作を重ねること100本以上。
その結果、肌にとろけるようにスルスル伸びる、肌が綺麗に見えるスティックタイプのBBクリームが誕生しました。
奇跡のようなBBクリーム。その秘密は・・・。
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